いのちのゆくえ 京都 梅小路公園 2002

古瓦は、土を焼いたものです。だから、埋めるとすぐになじみます。
瓦の間を黒く締めるために用いた木炭は、元は、土から生まれた木でした。
卵形の石は、山から海へと転がりながら、カドを落とし、
波に洗われて丸くなってきたのでしょう。

生命とは何か、
人だけではなく、鳥や虫、草や木、すべてを考え、
私たちが、今、なすべきことに気づかなければなりません。
苔の香りに時間を忘れてみませんか?

2003年3月まで、京都駅、西へ徒歩10分のところにある梅小路公園内に展示中。